異なる集団の人が接触すれば偏見が減る、とする考え方。ただし要点は「接触すればよい」ではなく、条件が要ることにある。
挙げられる条件は、対等な地位・共通の目標・集団間の協力・権威や制度の支持。条件が欠けた接触は、かえってステレオタイプを強めることがある。多国籍クラスで交流活動を組むときは、席を並べるだけでなく協力しないと達成できない課題を置く設計が効く。