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化石化(かせきか)

区分3 言語と心理 ・ 日本語教員試験の用語

中間言語の発達が止まり、特定の誤用が固定してそれ以上目標言語に近づかなくなる現象。定着化とも訳される。セリンカーが中間言語とともに論じた。

長期滞在者でも「〜するでした」のような独自の形が何年も残る例が典型。原因の一つとして、誤りがあっても意味が通じてしまうため、気づく機会も直す必要性も生じにくいことが指摘される。したがってインプット量を増やすだけでは解消しにくい。

対応としては、気づきを促すフィードバックや、正確さに焦点を当てた活動を意図的に組み込むことが挙げられる。自信のない形式を使わない回避は、誤用として表面化しないため発見しにくい点も合わせて問われる。

提唱・出典: セリンカー(Selinker)
関連用語
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この用語が出る練習問題
化石化基礎試験 第27問 — 解いて確かめる 化石化応用試験 第23問 — 解いて確かめる
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