自分がすでに持っている考えを裏づける情報ばかりを集め、それに反する情報を軽く扱う傾向。
「あの学習者はやる気がない」と思うと、その通りの場面ばかりが記憶に残り、熱心に取り組んでいた場面は素通りされる。ステレオタイプがいったんできると壊れにくいのはこの働きによる。意識的に反証を探しにいくことでしか打ち消せない。