①目標を決める → ②評価方法を決める → ③授業内容を決めるという順序でコースを設計する考え方。逆向き設計とも訳される。日本語教育の参照枠が採用している設計手順でもある。
要点は、評価を授業の設計より先に決めるところにある。「何ができるようになればよいか」をCan doの形で具体化し、その達成をどう見取るか(チェックリストやルーブリック、パフォーマンス課題)を決めてから、そこへ至る活動を組み立てる。目標と評価と授業がずれることを防げる。
試験では②と③を入れ替えた選択肢が定番。教材や活動から発想する従来型の設計と対比して問われる。