音読みと訓読みの見分け — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
次の語の「 」内の漢字の読みのうち、訓読みであるものはどれか。
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正解: ④ 「花見」の「見」(み)
「花見」の「見」(み)が訓読みです。訓読みは、漢字にその意味に当たる和語を当てた読みで、「み(る)」は和語です。「人口」の「人(じん)」、「水道」の「水(すい)」、「金魚」の「金(きん)」は、漢字が伝わったときの中国語の発音をもとにした音読みです。一字で語になるときは訓読み(人・水)、熟語では音読み(人口・水道)になりやすいという傾向がありますが、「花見(はなみ)」のように熟語でも訓読みで読むものがあるので、語ごとに確かめる必要があります。