応用練習と訂正の扱い — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
練習段階に応じた誤用の扱いとして、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 正確さを目標とする基本練習では明示的に扱い、流暢さを目標とする応用練習では控えめにする
訂正の扱いは段階で変わります。正確さを目標とする基本練習では誤りを明示的に扱い、流暢さを目標とする応用練習では訂正を控えめにします。応用練習の途中で逐一直せば発話意欲を削ぎ、基本練習で放置すれば誤りが定着します。意味のやり取りを中心にしつつ必要な瞬間だけ形式に注意を向けさせる考え方がフォーカス・オン・フォームです。