直接法による導入の工夫 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
直接法で新出文型を導入するときの工夫として、最も適切なものはどれか。
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正解: ④ 未習の語を使わず、絵・実物・場面から意味をつかませる
直接法では媒介語を用いないので、未習の語を使わずに絵・実物・動作・場面設定から意味をつかませます。既習の語彙と文型でどう状況を作るかが腕の見せどころで、ここが導入の設計の中心になります。文法用語による説明を先に長く行うと、意味が場面と結びつかないまま形だけが残ります。