日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1333問 — 区分4 言語と教育

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
初級の学習者に直接法で新出文型を導入するときの工夫として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 既習の語彙や絵・実物・場面設定を使って、意味をつかませる

この問題のテーマ:直接法による導入の工夫

直接法は、媒介語(学習者の母語など)を使わず、目標言語で教える方法です。初級で新出文型を導入するときは、既習の語彙や文型に加えて、絵・実物・動作・場面設定を手がかりに意味をつかませます。既習の範囲でどう場面を作るかが、導入の設計の中心になります。母語での説明、訳した例文の配布、二言語辞書での確認は、いずれも媒介語に頼る方法です。

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