言語運用能力の範囲 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
必須の教育内容の「言語運用能力」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 学習者の話すこと・書くことを向上させる方法を理解することが求められている
到達目標は「言語運用能力について理解し、学習者の言語運用能力(話すこと・書くこと)を向上させるための方法を理解している」です。プロセス・ライティング、ピア・レスポンス、ロールプレイ、スピーチとその評価といった産出の指導法が対応します。読むこと・聞くことは受容・理解能力の側。チョムスキーの言語運用(パフォーマンス)は言語能力と対にして実際の発話のふるまいを指す別の文脈の用語なので、混同しないことが要点です。