日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1318問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
カナル(1983)によるコミュニケーション能力の分類として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 文法能力・社会言語能力・談話能力・方略的能力の4つに分けた

この問題のテーマ:コミュニケーション能力の4要素

カナルとスウェイン(1980)は、コミュニケーション能力を文法能力・社会言語能力・方略的能力の3つに分け、談話に関わる規則は社会言語能力に含めていました。カナル(1983)はそこから談話能力を独立させ、語彙・文法・発音などの文法能力、場面や相手に応じて適切に使う社会言語能力、まとまりのある談話を作る談話能力、伝達上の困難に対処する方略的能力の4つに整理しました。受容・産出・やり取り・仲介はCEFRの言語活動のモードで、別の枠組みです。

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