言語学の下位分野の対応 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
言語学の下位分野に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 語用論は、文脈の中で意味がどう働くかを扱う分野である
音を物理的・生理的に扱うのが音声学、その音が意味の区別に果たす役割を扱うのが音韻論です(パン/バンの区別は音韻論)。語の内部構造は形態論、語を並べて文を作る規則は統語論、意味そのものは意味論、そして文脈の中での意味の働きは語用論が扱います。分野名と対象の対応を入れ替えた選択肢が定番です。