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ロールプレイとロールカードの設計 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
ロールプレイのロールカードの作り方として、最も適切なものはどれか。
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正解: ④ 誰が・どこで・誰に対して・何を達成したいのかを書き、相手のカードは見せない
設計の要はロールカードです。誰が・どこで・誰に対して・何を達成したいのか(目的)を書き、相手のカードの中身は見せないことで情報の差を作ります。目的が書かれていないカードは会話が続かず、逆にせりふまで書けば暗唱になってしまいます。せりふを与える台本つきロールプレイから、条件だけ与える素ロールプレイへと段階的に進めるのが定石。評価にも用いられ、OPI(口頭能力インタビュー)ではロールプレイが課題の一部に組み込まれています。役を演じさせること自体ではなく、目的達成のために言語を使わせることが目的です。

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