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ルーブリックの作り方と限界 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
ルーブリックに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 観点と段階的な達成基準を表で示すもので、事前に学習者へ配れば学習の目標にもなる
ルーブリックは評価の観点と、観点ごとの段階的な達成基準を表の形で示した採点指針で、作文・スピーチ・発表など正誤で採点できないパフォーマンス評価で用います。縦軸に「内容」「構成」「正確さ」などの観点、横軸に「4=期待を超える〜1=要努力」といった尺度を置きます。基準が明文化されるので採点者間信頼性が高まり、事前に学習者へ配れば学習の目標にもなります。全体的ルーブリックと分析的ルーブリックがあり、複数の採点者で試し採点して記述をそろえる作業が要ります。主観を完全に排除できるわけではありません。

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