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「敬語の指針」の立場 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語と社会|区分2
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
文化審議会の答申「敬語の指針」(2007年)の性格に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ④ 敬語の働きを説明し、具体的な場面での考え方を示す手引きであり、正誤を一律に定めるものではない
「敬語の指針」は、敬語をどう捉え、場面に応じてどう考えればよいかを示す手引きです。従来の3分類を5分類(尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ・丁寧語・美化語)に整理し直したことで知られますが、性格としては正誤を一律に定めるものではなく、自己表現としての敬語という考え方を打ち出した点が要点です。表記や語法の基準と同じく、よりどころとして示されています。

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