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文化の氷山モデル — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 社会・文化・地域|区分1
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
文化を氷山にたとえる考え方の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: ④ 食べ物や衣服のように目に見える部分はごく一部で、価値観や前提のように見えない部分が大半を占めるという捉え方
氷山モデルは、文化のうち目に見えるのは水面上のごく一部——食・衣・行事・芸術など——にすぎず、水面下に価値観・信念・前提・時間感覚といった見えない大部分があるとする捉え方です。異文化理解の授業が見える部分の紹介にとどまると、体験としては楽しくてもすれ違いの本体には届きません。摩擦が起きるのはたいてい水面下です。

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