日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1161問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
日本語の母音を分類する観点の説明として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 舌の前後の位置・舌の高さ・唇の丸めの3つで分類する

この問題のテーマ:母音の分類の3つの観点

母音は口の中で息の流れをさえぎらずに作る音なので、舌がどのあたりにあるかと唇の形で位置づけます。母音図の観点は舌の前後・舌の高さ・唇の丸めの3つ。日本語では「い」が前舌の狭母音、「う」が後舌寄りの狭母音で、「う」は英語などに比べて唇の丸めが弱いのが特徴です。調音点・調音法・声帯振動の有無は子音を分類する観点です。母音の無声化のように母音で声帯振動が問題になる場面もありますが、母音図で母音を位置づける3つの観点とは区別します。

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