拗音と直音 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
拗音に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 「きゃ」「しゅ」のように小書きのヤ行の仮名を伴って書かれ、2字で1拍を表す
拗音は仮名2字で書くが1拍という点が要点です。「きゃ」「しゅ」「ちょ」などがこれにあたり、子音に硬口蓋化などの調整が加わった音を表します。「客(きゃく)」は3字ですが2拍です。仮名の字数と拍数が一致しない代表例なので、拍数を数える問題では必ず確認してください。「しゃしん」「きょう」のように和語・漢語にも広く現れます。なお濁点を付けて書く「が」「ざ」は濁音で、拗音とは別の概念です。