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ピア・ラーニングの成立条件 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

不適切選択 言語と教育|区分4
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
ピア・ラーニングに関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ③ 学習者に任せておけば自然に成立するため、教師は関与しないほうがよい
ピア・ラーニングは教師の設計があって初めて機能します。役割分担・進め方・時間配分、話し合うための表現の準備、活動後の振り返りまでが教師の仕事で、「任せれば成立する」は誤りです。単なるグループ作業や、できる学習者が一方的に教える形はピア・ラーニングとは言いません。背景にはヴィゴツキーの社会文化的アプローチがあります。

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