ティーチャートークの調整 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
ティーチャートークとフォリナー・トークに関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② ティーチャートークとは、正しい日本語のまま速度・語彙・構文などを教育的な意図をもって調整したものである
ティーチャートークは正しい日本語のまま行う教育的な調整です。「ニホンゴ ワカリマスカ」のように文法が崩れることもあるのは、母語話者一般が非母語話者に向けるフォリナー・トークのほうで、教師に限られる語でもありません。加減された日本語しか聞かなければ自然な日本語に触れる機会を失うため、レベルが上がるにつれて調整は減らしていきます。