自然習得順序仮説と指導順序 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「文法項目の習得には、学習者の母語や教えた順序にかかわらず、ほぼ共通した順序があるとする仮説」
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正解: ④ 自然習得順序仮説
自然習得順序仮説(自然順序仮説)で、クラッシェンの5仮説の一つです。ここから教えた順序どおりには習得は進まないという含意が導かれます。指導順序と習得順序を混同した選択肢が定番のひっかけです。同じ項目に場面を変えて何度も出会わせるらせん型(スパイラル)のシラバスの根拠としても引かれます。