フォリナー・トークの両面 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
フォリナー・トークに関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 調整が行き過ぎて、助詞の脱落や名詞の羅列など、文法的に崩れた形になることがある
フォリナー・トークは、教室の外で、訓練を受けていない一般の母語話者が非母語話者に対して行う調整で、教師のティーチャートークとは担い手も場も違います。理解を助ける面と、崩れた形を与えて正しいインプットを損なう面の両方があります。相手に合わせて話し方を変える力は社会言語学的能力に支えられています。