あいづちとターンテイキング — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
あいづちとターンテイキングに関する記述として、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ④ あいづちは同意・承諾の表明であり、あいづちを打った以上は話の内容に賛成していることを示す
あいづちの中心的な機能は「あなたの話を受け取っています」という信号であって、内容への賛成ではありません。「はい、はい」と受けていた相手が最後に断る、という食い違いはここから生じます。ターンテイキング(話者交替)は、肯定か否定かが文末まで確定しない日本語では予測しにくく、文法とは別に扱うべき領域です。