二重敬語と敬語連結の違い — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
二重敬語と敬語連結に関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ② 二重敬語の形をもつものはすべて誤用であり、習慣として許容されているものはない
「お召し上がりになる」「お見えになる」「お伺いする」のように、二重敬語の形でありながら習慣として定着し許容されているものがあります。敬語連結は二つ以上の語をそれぞれ敬語にして「て」でつないだ形で、一語に同種の敬語を重ねてはいないため二重敬語には当たりません。この線引きは「敬語の指針」が明示しています。