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謙譲語Ⅰと謙譲語Ⅱの区別 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語と社会|区分2
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「敬語の指針」の分類における謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱについて、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 謙譲語Ⅱは丁重語とも呼ばれ、聞き手がいて初めて成り立つため「です・ます」を伴って使われるのが普通である
Ⅰは行為の向かう先の人物を立てる(伺う・申し上げる・お目にかかる)、Ⅱは目の前の聞き手に丁重に述べる(参る・申す・いたす・おる)。選択肢1・2はこの働きを入れ替えたものです。「美術館へ伺いました」が落ち着かないのは、場所が立てる対象になりえないためで、ここは「参りました」が適切になります。

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