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言語政策と言語権の基本 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

不適切選択 言語と社会|区分2
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
言語政策と言語権に関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ③ 言語権は母語への権利と主要言語への権利からなり、どちらか一方を選ぶべきものである
言語権は母語への権利主要言語への権利の両方で成り立ち、二者択一ではありません。母語だけでは社会参加が閉ざされ、主要言語だけでは家族との関係やアイデンティティが失われます。「日本に住むのだから日本語だけを使うべきだ」という同化主義的な記述が誤りとされるのも、この観点からです。

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