日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策のオンライン道場

マイクロアグレッション(まいくろあぐれっしょん)

区分3 言語と心理 ・ 日本語教員試験の用語

日常のさりげないやりとりに含まれる軽視・侮辱・否定。決定的な特徴は、送り手の意図の有無を問わないことである。

「日本語お上手ですね」「お箸使えるんですね」といった、ほめているつもりの言葉が、相手をいつまでも外部の人として扱う形になることがある。一つひとつが小さいから「マイクロ」なのであって、軽いから問題がないという意味ではない。「そんなつもりはなかった」は成立の可否には関係しない。

関連用語
ステレオタイプ ステレオタイプ脅威
もっとくわしく: 認知バイアス — 悪意がなくても、すれ違いは起きるこの用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
マイクロアグレッション基礎試験 ドリル — 解いて確かめる
← 用語集の一覧へ