「動物—犬—柴犬」のように、意味の広さで階層をなす関係を包摂関係といい、広いほうを上位語、狭いほうを下位語と呼ぶ。
語彙をこの階層で整理すると、初級で「動物」「乗り物」といった上位語を先に与え、そこにぶら下げて語を増やす設計ができる。文章中では上位語による言い換えが結束性を作る働きもする。