自分も相手も尊重しながら伝える態度をアサーションという。その中核にあるのがわたしメッセージ(Iメッセージ)である。
「わたしは困っている」「わたしはこうしてほしい」と自分を主語にして、事実と自分の感情・要望を伝える。「あなたはいつも遅れる」というあなたメッセージ(Youメッセージ)は相手を責める形になり、防御を招く。学習者との関係だけでなく、同僚や保護者との対話にもそのまま使える。