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ポートフォリオと自律学習 — 日本語教員試験 応用試験 練習問題 第46問 / 60

事例 言語と教育|区分4
次の事例を読んで、問いに対して最も適切なものを一つ選びなさい。
コース修了後も学習者が自分で学び続けられるように、学習者自身が目標を立て、学習記録や作文・録音などの成果物をファイルに蓄積し、定期的に教師と一緒に振り返る仕組みを導入した。
この取り組みの主なねらいとして最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 学習の過程を可視化して自己評価を促し、自分で学習を計画・管理する力(学習者オートノミー)を育てる
学習記録や成果物を蓄積して振り返るポートフォリオは、点数化しにくい学習の過程と成長を捉え、自己評価と目標の立て直しを促します。これは、教師がいなくても学び続けられる学習者オートノミー(自律性)の育成につながる仕組みで、「日本語教育の参照枠」でもCan-doによる自己評価の活用が重視されています。教師の役割は、管理者から学習のアドバイザー・伴走者へと変わっていきます。
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