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EPAによる看護師・介護福祉士の受入れの目的 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 社会・文化・地域|区分1
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
EPA(経済連携協定)にもとづく看護師候補者・介護福祉士候補者の受入れに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ② 二国間の経済連携の強化を目的とする枠組みであり、労働力不足の解消を目的としたものではない
最重要のひっかけは目的の取り違えです。EPAは二国間の経済連携の強化を目的とする枠組みであり、労働力不足の解消を目的とした制度ではない、というのが政府の公式説明です。候補者は日本語研修を経て病院・介護施設で就労・研修しながら日本の国家試験を目指し、合格すれば在留を続けられますが、在留期間内に合格できなければ帰国が原則。受入れは2008年のインドネシアから始まり、その後フィリピン・ベトナムへ広がりました。専門用語の多さ、記録の記述、方言・敬語といった職場の日本語が学習上の課題になります。

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