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誤用訂正とフィードバックの原則 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
誤用訂正に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ② 流暢さを目標とする活動の最中は訂正を控え、正確さを目標とする活動では明示的に扱う
原則は活動の目的に応じて選ぶことです。スピーチや自由会話の途中で逐一直せば発話意欲を削ぎ、逆に文型練習で誤りを放置すれば定着してしまいます。訂正する項目も、その日の学習目標や、意味が通じなくなる誤りを優先して絞ります。意味のやり取りを中心にしつつ必要な瞬間だけ形式に注意を向けさせる考え方がフォーカス・オン・フォームで、形式だけを取り出すフォーカス・オン・フォームズと区別されます。誤用は学習者の中間言語の発達段階を示す手がかりでもあります。

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