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語の意味関係 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
語の意味関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ① 「合格」と「不合格」のように、一方を否定すれば他方になる関係を相補関係という
対義語には、程度が連続する反対関係(大きい⇔小さい)、一方を否定すれば他方になる相補関係(合格⇔不合格)、視点が逆になる逆関係(売る⇔買う)があります。「大きくない」がただちに「小さい」にならないのは、程度が連続しているから。上位語と下位語の包含関係では、下位語のほうが上位語の性質を受け継ぎつつ限定的な意味をもちます(「果物」が上位語、「りんご」が下位語)。類義語で完全に置き換えられるものはまれです。

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