複文と従属節の階層 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
南不二男による従属節の3分類に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ C類は独立性が高く、「は」や丁寧形、モダリティが現れうる
南不二男は、節の中に現れうる要素(主語・「は」・丁寧さ・モダリティ)を基準にA類・B類・C類の3段階に分けました。A類は主節との結びつきが最も強く、独自の主語や「は」を取りにくい(〜ながら、〜つつ)。B類は独自のガ格主語は取れるが「は」やモダリティは現れにくい(〜とき、〜ば、〜たら、〜ので)。C類は独立性が高く、「は」も丁寧形もモダリティも現れうる(〜が、〜けれども)。節の長さは基準ではありません。