練習問題 第1215問 — 区分4 言語と教育
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
著作権法第35条(学校その他の教育機関における複製等)の適用に関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ③ 営利を目的とする学習塾や予備校の授業も、この規定の対象となる
この問題のテーマ:第35条の適用範囲
2026年9月時点の著作権法では、第35条の対象は営利を目的として設置されているものを除く教育機関で、営利事業として運営される学習塾・予備校や企業研修は対象外です。適用には、①非営利の教育機関であること、②授業の過程における利用であること、③必要と認められる限度であること、④公表された著作物であること、⑤著作権者の利益を不当に害さないことが求められます。学習者が一人ひとり購入することを想定したドリルを人数分コピーすることは、文化庁の著作権テキストなどで⑤に触れる例として挙げられています。