対義語の三種類(相補関係) — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「合格する⇔不合格になる」のように中間の段階がなく、一方を否定すればもう一方になる対義語の関係を何というか。
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正解: ② 相補関係
相補関係です。「合格しなかった」は「不合格」を意味しますが、「大きくない」は「小さい」を意味しません。この違いが、程度が連続する反対関係(大きい⇔小さい)との区別です。同じ事態をどちらから見るかで反転する逆関係(売る⇔買う、貸す⇔借りる)も加えた三種類が問われます。