多義語と同音異義語の区別 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
多義語と同音異義語に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 「あたま」(頭部/列のあたま/あたま数)は、意味のつながりがあるので多義語である
判定は語形ではなく意味のつながりの有無で行います。「あたま」は頭部から先頭・人数・思考力へと比喩によって広がった多義語で、「あまい」も味から採点へ広がる多義語。語源も意味も別の語がたまたま同じ音になった「こうえん」は同音異義語で、辞書でも別の見出しとして立てられます。