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直接受身と間接受身の判別 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
次の受身文のうち、直接受身にあたるものとして最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 太郎が先生にほめられた
「先生が太郎をほめた」の目的語がそのまま主語になり、能動文と一対一で対応するので直接受身です。他の三つは能動文に現れない人物を主語に立て、迷惑や影響を受けたことを表す間接受身(迷惑の受身)。「雨に降られた」「隣で騒がれた」のように自動詞からも受身を作れるのが日本語の際立った特徴です。

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