練習問題 第1120問 — 区分5 言語
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
有声音と無声音に関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ③ 清音で書かれる仮名の子音は、すべて無声音である
この問題のテーマ:清音・濁音と有声・無声
清音と濁音は仮名表記の上の区別、有声と無声は声帯が振動するかどうかという音声の区別で、次元が違います。な行・ま行・や行・ら行・わ行は清音の仮名で書きますが、子音は有声音です。そのため「清音で書かれる仮名の子音は、すべて無声音」は誤りです。日本語の母音は通常は有声音で、無声化が起こるのは限られた環境です。「さ」の子音 [s] は無声音、「ざ」の子音 [z]・[dz] は有声音です。