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練習問題 第1110問 — 区分4 言語と教育

不適切選択 言語と教育|区分4
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
テキストを見ずに、聞こえた音声を少し遅れて声に出して追う練習(シャドーイング)と、多読の進め方に関する記述として、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 多読とは、辞書で語を確認しながら一文ずつ正確に読み解いていくことである

この問題のテーマ:シャドーイングと多読の原則

辞書で語を確認しながら一文ずつ正確に読み解くのは精読の説明で、多読はその対になる読み方です。多読では、学習者が無理なく理解できる興味のある読み物を選び、分からない部分を飛ばすなどして多く読みます。レベル別読み物はそのための素材の一つです。シャドーイングは、意味の分かるやさしめの音声を使うと取り組みやすくなります。テキストを見ながらモデル音声と同時に声に出して読む練習はパラレル・リーディングと呼ばれ、テキストを見ずに少し遅れて追うシャドーイングとは区別されます。なお、文字を見ながら音声を追う練習もシャドーイングに含める指導法があります。

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