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中間言語は体系である — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

不適切選択 言語と心理|区分3
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
セリンカーの中間言語に関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ④ 目標言語の規則が不完全にしか身についていない状態を指し、それ自体に体系性はない
中間言語は、学習者の言語を「目標言語の不完全なコピー」ではなくそれ自体が規則をもつ独自の体系と見る概念です。体系性を否定した選択肢4がその逆で誤りになります。ほかの3つはいずれも正しい記述で、この見方の転換によって誤用は取り除くべき失敗から、習得過程を映す資料へと位置づけが変わりました。

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