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半言語状態とBICS・CALP — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

不適切選択 言語と社会|区分2
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
半言語状態(ダブルリミテッド)とカミンズの議論に関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ② 日常会話が流暢であれば、学習を支える言語の面での支援はもはや必要ないと判断できる
生活言語能力(BICS)は2年ほどで伸びるのに対し、教科学習を支える学習言語能力(CALP)は5〜7年かかるとされます。会話の流暢さは氷山の一角で、「話せるから支援は不要」が典型的な誤りです。原因を子どもの能力不足や家庭での母語使用に求めるのも誤りで、要因は母語を切り捨てる減算的な環境のほうです。

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