言語変種と変異の3つの軸 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
言語変種に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 地域・話し手の属性・場面という3つの軸で変異が生じ、どの変種にも体系がある
変異を生む軸は地域・話し手の属性・場面の3つです。属性による違いが使用者による変種(社会方言)、場面による違いが使用による変種(スタイル・使用域)で、選択肢2・3はこの2つを入れ替えたものです。変種どうしの関係は優劣ではなく機能の分担と捉えます。