練習問題 第1025問 — 区分1 社会・文化・地域
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
在留資格と、その人にとっての日本語学習の位置づけの組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 「定住者」——就労に制限がなく、地域で暮らし続けるための生活課題の解決が学習の中心になりやすい
この問題のテーマ:在留資格と学習目的
「定住者」は1989年の入管法改正(1990年施行)で設けられた在留資格で、就労活動に制限がありません。日系の人々が家族とともに暮らすようになり、日本語教育の主題は留学生から生活者へ広がりました。「留学」は就労資格ではなく、アルバイトなどには資格外活動許可が要ります。特定技能1号では原則として試験などで一定の日本語能力を確認します(技能実習2号を良好に修了した人などは試験が免除されます)。人材の育成と確保を目的に掲げるのは、2027年4月施行予定の育成就労です(2026年9月時点)。