間接受身(迷惑受身) — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第79問 / 100
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「弟にケーキを食べられた」のような受身文の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: ② 間接受身(迷惑受身)であり、出来事によって主語が影響(多くは迷惑)を受けたことを表す
「(私は)弟にケーキを食べられた」は、出来事「弟がケーキを食べた」の外にいる人物を主語に立てる間接受身(迷惑受身)です。「先生に褒められた」のような直接受身(能動文の目的語が主語になる)との区別が核心。なお「られる」は受身・可能・自発・尊敬の4用法があり、文脈判別問題も定番です。