日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

TBLT・タスク — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第42問(基本100問)

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
タスク中心の教授法(TBLT)における「タスク」の説明として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 意味の理解や伝達を中心に、言語練習以外の成果をめざす活動

この問題のテーマ:TBLT・タスク

TBLTのタスクは、言語の意味の理解や伝達を中心に、言語形式の練習そのものとは別の成果をめざす活動です。たとえば、予定を話し合って待ち合わせを決める活動や、案内を読んで条件に合う交通手段を選ぶ活動があり、相手とやり取りする活動だけでなく、読む・聞くことを中心とした活動も含まれます。成果は、言語形式の正確さだけでなく、課題の目的を達成できたかという観点で捉えます。授業ではタスクの前の準備や後の振り返りを組み込むことがありますが、手順は一つに固定されません。また、必要な言語形式に注意を向けるフォーカス・オン・フォームは、タスクの遂行中にも行われます。
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