敬語の5分類 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第16問 / 100
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「敬語の指針」(2007年、文化審議会答申)における敬語の5分類として、最も適切なものはどれか。
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正解: ② 尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ・丁寧語・美化語
「敬語の指針」は従来の3分類を尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ(丁重語)・丁寧語・美化語の5分類に整理しました。謙譲語Ⅰは動作の向かう先を立てる(伺う・申し上げる)、謙譲語Ⅱは聞き手への改まり(参る・申す)という機能の違いが核心で、この区別(89番参照)は言語区分でも繰り返し問われます。