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テンスとアスペクトの区別 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
テンスとアスペクトに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 「東京へ行くとき、切符を買う」は出発前、「東京へ行ったとき、切符を買う」は到着後を指す
日本語のテンスは従属節で相対的に働くのが特徴で、従属節のル形・タ形は主節の時を基準にした前後関係を表します。アスペクトは動詞の語彙的性質と結びつき、金田一春彦の分類では状態動詞(ある・できる。「ている」が付かない)、継続動詞(読む・走る。「ている」は進行)、瞬間動詞(死ぬ・結婚する。「ている」は結果状態)、第四種の動詞(そびえる・優れる。常に「ている」の形で使う)に分かれます。「ている=進行形」と単純に対応づけるのが最大のひっかけです。

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