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終助詞「ね」と「よ」 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
終助詞に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: ② 「よ」は、聞き手が知らないと話し手が判断した情報の提示・注意喚起に用いる
基本の対立は、「ね」=情報や気持ちの共有・同意の確認(いい天気ですね)と、「よ」=聞き手が知らないと話し手が判断した情報の提示・注意喚起(財布、落としましたよ)です。「よね」は自分の記憶を相手に確かめるもの(会議は3時でしたよね)。終助詞は対人的モダリティを担う要素で、神尾昭雄の情報のなわ張り理論がよく引かれます。「ね」と「よ」の説明を入れ替えた選択肢が定番のひっかけです。

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