数量詞と遊離数量詞 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
遊離数量詞の説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: ④ 数量を表す語が、修飾する名詞から離れて述語の前に現れるものをいう
「3人の学生が来た」に対して「学生が3人来た」のように、数量を表す語が修飾する名詞から離れて述語の前に現れるものが遊離数量詞です。日本語では後者が自然に感じられることが多く、名詞に付けた形は限定的な読みになりやすい。「人」「枚」「本」のような助数詞は数量詞を構成する要素で、遊離という位置の話とは別の観点です。