「の」の用法 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
「の」の用法と例の組み合わせとして、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 主格 —— 「本を読むのが好きだ」の「の」
「本を読むのが好きだ」の「の」は、節を名詞のように扱えるようにする準体(名詞化)の用法です。主格の「の」は「私の作った料理」のように連体修飾節の中で「が」の代わりに立つものを指します。「の」は所有・所属・同格・名詞化・主格交替と用法が広く、学習者は「私の本」から入るため、それ以外の用法で混乱しがちです。