様態の「そうだ」と伝聞 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「雨が降りそうだ」と「雨が降るそうだ」の違いの説明として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 前者は目の前の様子から判断する様態、後者は人から聞いたことを述べる伝聞である
接続する形が違うだけで意味がまったく変わる、モダリティの定番項目です。動詞の連用形に付く「降りそうだ」は様態、辞書形に付く「降るそうだ」は伝聞。あわせて、自分の感覚や状況から判断する「ようだ」と、外から得た情報にもとづく「らしい」の差も押さえておきます。